2021年7月

2021年7月 · 2021/07/22
様々なジャンルの作家さんが和紙を使って作品を作るという展示会に参加させてもらった時のこと。日本画家、消しゴムハンコ作家、書家等々・・・。皆さん三者三様で「和紙の使い方がこんなに色々あるんだ!」と嬉しくなりました。色んな出会いもあった中、ある作家さんの「どんなものも風化や劣化はしていくけれど、私の作品を気に入って買ってくれたお客様の為に、少しでも買ってくれた時の状態を維持出来るように、素材選びに一番時間をかけるの。」という言葉が深く心に残りました。私は何年先まで見据えて和紙を作っているかな・・・?あらためて和紙という素材の役割を思い返すきっかけになった出会いでした。