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高岡中学校での卒業証書づくり体験
先日、高岡中学校にお伺いし、生徒のみなさんと、卒業証書となる和紙を漉く体験を行いました。 紙漉きの工程は初めてという生徒さんが多かったのですが、枠の扱い方や水の切り方を丁寧に覚えながら、一枚ずつしっかり仕上げていく様子がとても印象的でした。作業を重ねるごとに、手つきがどんどん安定していくのが分かり、真剣に取り組んでくださっているのを感じました。 生徒さんが証書を漉いている様子 自分たちの卒業証書になる和紙を自ら漉くという体験は、きっと卒業の思い出の一つになるのではないかと思います。こうした機会をいただけていること、そして伝統的な証書づくりに関わらせていただけたことに、あらためて感謝申し上げます。 卒業までの時間が、みなさんにとって実り多いものとなりますように。 ザブリといわれる道具で舟を混ぜている様子


高知新聞様にて紹介されました。
高知新聞様に、日頃から工房をお手伝いしてる前田さんの取り組みを取り上げていただきました。和紙の歴史や技法、そして「伝統を未来へつなぐ」という思いまで丁寧に紹介してくださり、心より感謝しております。 よろしければ、ぜひ記事をご覧ください。土佐和紙の世界を、少しでも身近に感じていただければ嬉しく思います。 記事はこちら: https://www.kochinews.co.jp/article/detail/937016


11月27日:クリスマスリース作りワークショップを開催しました。
11月27日、井上和紙工房の敷地内で「クリスマスリース作り」ワークショップを開催しました。 古い梁や欄間が特徴の和室に冬の陽光が差し込む中、落ち着いた雰囲気の中でゆっくりと手作りの時間を楽しむひとときとなりました。 皆さんが体験をしている様子 ■ 土佐和紙で作るオリジナルリース 素材はもちろん、工房で手漉きした土佐和紙を使用。紙をくしゃくしゃにしたり折りたたんだりすることで、優しい風合いを創り出しています。 松ぼっくりや木の実、リボンを組み合わせることで、同じ材料でも一つとして同じ仕上がりにはなりません。 作業中、「この部分はこうしようかな」「色を変えたらもっと鮮やかになるね!」といった声が自然と飛び交い、自然な会話が生まれました。 リース作りの過程! ■ 和紙工房見学も実施しました ワークショップ終了後、工房の見学ツアーを実施しました。参加者に伝統的な製法や道具、紙作りの工程をご紹介しました。 「紙ってこんな風に作られるんだ!」といった興味を込めた声が多数寄せられました。 和紙の魅力の一つは、工程を学んだ後に自ら作品を作ることで、新たな愛着が湧
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