top of page

記事一覧


🌸母の日特別イベント開催🌸
🌸母の日特別イベント開催🌸 「世界に一つだけの贈り物を」 NTTドコモ様と共同で、母の日イベントを開催いたします。 5月9日(土)・10日(日)の2日間、イオンモール高知にてワークショップを実施! 伝統工芸「土佐和紙」を使い、お母さんへの想いを込めたオリジナルメッセージパネルを制作いただけます。 ✔ 参加無料 ✔ 所要時間:約10〜15分 ✔ 3歳から参加可能 ✔ 専門スタッフによるサポートあり さらに、ポインコ兄弟との写真撮影もお楽しみいただけます📸 📍場所:イオンモール高知 1F南コート⏰時間:10:00〜18:00👨👩👧👦各日50組限定(整理券配布あり) ※ご参加の際、携帯電話に関する簡単なアンケートにご協力をお願いいたします。 母の日に、世界に一つだけの贈り物を作ってみませんか?✨


庭先から始まる、土佐和紙づくり
土佐和紙の原料となる「楮(こうぞ)」。 工房では普段、楮を使って和紙づくりをしていますが、原料そのものをもっと身近に感じたいと思い、自宅の庭先でも楮の栽培を始めました。 植えたばかりの楮はまだ小さく、細い枝のようにも見えますが、よく見ると新しい芽が少しずつ伸び、若い葉が開き始めています。 若い芽が出てきています(楮) 和紙づくりというと、紙を漉く工程を思い浮かべる方が多いかもしれません。しかし、良い和紙を作るためには、原料となる楮の質や状態もとても大切です。 楮が土に根を張り、雨や太陽の力を受けながら育ち、その皮がやがて繊維となり、一枚の和紙へと生まれ変わっていきます。 根から生える様子(楮) 普段、工房で扱っている原料も、もとはこうして自然の中で育ったもの。実際に自分の手で植えてみると、和紙が「自然からいただくもの」だということを、より強く感じます。 また、今後は工房での和紙づくり体験の中でも、楮に実際にふれていただける機会を少しずつ増やしていきたいと考えています。 完成した紙だけでなく、その原料となる植物にふれることで、土佐和紙がどのように生


廃棄される花が、再び咲く。パレスホテル東京にて「はじまりの花」再展示
パレスホテル東京 にて、私たち 井上手漉き工房 が製作に携わった桜オブジェ 「はじまりの花」 が再び展示されています。 この作品は、館内で役目を終えた花々を回収し、それらを土佐和紙へ漉き込み、 桜として再生させたものです。 本来であれば廃棄されるはずだった花が、かたちを変え、 もう一度人を迎える存在として咲きなおす——まさに「生命の循環」を表現した作品です。 基盤となる土佐和紙は、千年以上の歴史を持つ日本の伝統素材。 その薄さと強さ、そして自然素材のみで作られる特性から、 世界中の美術館や博物館で修復用紙としても使われています。 今回の作品では、その和紙に「花の記憶」を閉じ込め、 紙と自然、そして時間をつなぐ表現 へと昇華しました。 本プロジェクトの背景には、 パレスホテル東京が掲げる「未来を、もてなす。」という思想があります。 ・ 日本文化の尊重・自然との調和・生命の循環 これらのテーマのもと、伝統と現代の感性が交わる、新しい表現が生まれました。 春のひととき、もう一度咲いた“花のいのち”を、ぜひご覧ください。 https://www.pal
bottom of page